
先月、1日お休みを頂く機会がありました。
休みが取れたら「真っ先にここへ行こう」と心に決めていた場所があります。
それが、
「恵比寿 宮崎料理てにゃわん」
知る人ぞ知る、宮崎の旨いもんがこれでもかと味わえる名店です。
僕にとって特別なお店です。 でも、僕がこのお店に引き寄せられる理由は、料理の美味しさだけではありません。
そこには、僕が大学生の頃からずっと
「凄いなぁ」
と思っている、ある「熱い先輩」の存在があります。
「この人は絶対に成功する」と確信したあの頃
「てにゃわん」がオープンしたのは、2015年のこと。
ちょうど僕がアメリカへ旅立つタイミングと重なっていたのを今でもよく覚えています。
オーナーの小澤拓郎さんが独立する前、「みやこんじょ」や「MR.HERO(当時はみやこんじょⅡ)」
で働いていた頃からの付き合いです。
当時の拓郎さんは、とにかく圧倒的な元気に満ち溢れていて、
お店全体を一人で引っ張っていくような凄まじいエネルギーを持っていました。
「アルバイト」という枠には到底収まらない、
「もっとお店を良くしたい」
「目の前のお客さんを笑顔にしたい」
という強い姿勢が、ビシバシと伝わってきたのを今でも鮮明に覚えています。
きっと当時から、「将来は自分のお店を持つんだ」という明確な夢があったからこそ、
あれだけ圧倒的な熱量で動けていたのだと思います。
当時、まだ何者でもない「へなへな大学生」だった僕から見ても、
「この人は間違いなく、将来成功するんだろうな」
と確信できるくらい、圧倒的なオーラを放っている方でした。
べろべろになるまで語り明かした、大切な記憶

アメリカに渡ってからも、日本に一時帰国するたびに、必ず拓郎さんのお店に顔を出していました。
ある時、いつものように拓郎さんの顔を見に、お店へ飲みに行ったんです。
そしたら、気づけばなぜか拓郎さんに外へ連れ出され、そのまま2人でハシゴ酒。
ベロベロになるまで熱く語り合いました。
ちょうど2021年のコロナ禍で、お店が本当に大変な時期だったこともあり、
お互いに本音でいろいろな会話ができたなと思います。
走り続ける拓郎さんの背中を見て、僕もまた。

そんな拓郎さんですが、僕の予想を遥かに超えて、今やものすごい実業家になられています。
恵比寿の「てにゃわん」だけでなく、宮崎の開放的な空気感をそのまま持ってきたような「ヒムカテラス」もオープン。
さらには、東京ヤクルトスワローズの本拠地・明治神宮球場に、なんと宮崎の「餃子」を引っ提げて出店されるなど、その活躍の幅は広がるばかりです。

今回の本帰国で、久しぶりにてにゃわんメンバーのみなさんとお話ができて、そして相変わらず最高に美味い宮崎料理を囲みながら、僕自身もめちゃくちゃパワーをもらいました。
それと同時に、「よし、僕も負けてられないな。もっともっと自分の場所で頑張ろう」
と、背筋が伸びる思いがしました。
恵比寿で美味しい宮崎料理を食べたい時はもちろん、
「なんだか最近元気が出ないな」
「エネルギーをチャージしたいな」
という時は、ぜひ「てにゃわん」のドアを叩いてみてください。
そこにはきっと、お腹も心もこれ以上ないくらい満たしてくれる、最高の空間とスタッフ達の笑顔が待っていると思います!

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