
人生で一度は走ってみたかった、マイアミマラソン
人生で一度はやっておきたいこと。
そのひとつに、フルマラソンを走ることがありました。
マイアミ在住も5年目に入り、
アメリカ生活もいよいよ終盤。
「どうせなら、ちゃんと思い出を残したい」
そう思い、マイアミマラソンに参加してきました。
マイアミマラソン当日の朝
当日は、睡眠時間わずか3時間半。
朝4時半に起きてストレッチをし、
まだ暗い中、スタート地点へ向かいました。
マイアミマラソンは、
夜明けとともにスタートするのが特徴です。

スタート直後、
ビスケーン湾の向こうから太陽が昇り、
高層ビルと海とクルーズ船に囲まれた景色の中を走る。
これだけでも「マイアミで走ってよかった」と思える瞬間でした。
参加者は約2万人。
その中でフルマラソンを走るのは約3,000人のみ。
初フルということもあり、
周りの邪魔にならないよう
最後の方のグループからのスタートを選びました。
想像以上に過酷なマイアミの暑さ
1月末とはいえ、
マイアミの気温は25度近く。
日が昇るにつれて、体力がどんどん削られていきます。
ただ、マイアミマラソンは本当に運営が素晴らしく、
1マイル(約1.6km)ごとに給水ポイントが設けられていました。
水、スポーツドリンク、
場所によってはスポンジやホースで水かけまで用意されていて、
ボランティアの方々の声援とサポートには
何度も救われました。
暑さの中で走るこの大会は、
給水とペース管理が本当に大事だと痛感しました。
残り20km、走れなくなる
順調だったのも束の間、
残り20kmあたりから足の痛みが限界に。
「走る」というより、
走ったり、歩いたりを繰り返す状態になりました。
それでも沿道からは、
「You got this!」
「Almost there!」
知らない人たちの声援がずっと続きます。
普段、仕事でも生活でも
あまり面と向かって応援されることはないので、
この声援のありがたさは想像以上でした。

無事、完走
タイムは5時間超え。
決して速くはありませんが、
無事に完走できたことが何よりです。
ほぼ同じペースで最後まで付き合ってくれた友人、
応援に駆けつけてくれた今の職場のスタッフやお客さん。
本当に感謝しかありません。
一人では、
間違いなくゴールできなかったと思います。

マラソンを走って思ったこと
走り終えたあとに残ったのは、
達成感と、「やってよかったな」という素直な気持ちでした。
アメリカ生活も残り3ヶ月。
今回のマラソンは、
やり残したことはないか?
と自分に問い直す、いいきっかけになりました。
マイアミでフルマラソンを走ったことは、
きっと一生忘れない思い出になると思います。

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